調剤薬局での薬剤師の地位

調剤薬局での薬剤師の地位について

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薬剤師の地位は、昔と比べるとだいぶ低くなってきているようです。と言うよりも、昔の薬剤師の地位が高すぎたと言う方が正しいのか、それともやはり今の時代の薬剤師の地位が低すぎるのか、そのあたりは良くわかりません。昔は、薬剤師に「様」をつけると言ったような事もあったようで、その地位の高さがうかがえます。

ところが今は、調剤薬局で薬剤師が患者に症状を聞いても「お前に話す必要はない」などと汚い言葉を浴びせる人もおり、薬剤師の地位を非常に低く見るといった傾向もあるようです。もっとも、こうした人たちの場合には、世の中すべての人間に対して「自分より身分が低い」などという妄想を持っているようですので、相手にしないというのが鉄則です。いずれにしても、薬剤師の地位はこうしてどんどん低くなっていっているように思えてなりません。

医師や看護師などの場合には、明らかな医療従事者として尊敬のまなざしを向ける人が多いのですが、同じように医療に従事している薬剤師に対しては、なぜかそうではないのです。薬を数えて袋に入れるだけの人・・・こういった先入観がそうさせているのか、それとも薬剤師の仕事は直接病気を治すという行為ではないせいなのか、薬剤師を医療従事者として認めていないような風潮があるのです。

しかし、その一方で、子供たちの間では薬剤師は非常に人気のある職業なのです。医師や看護師はもちろんですが、同じように薬剤師も「将来なりたい職業」としてその名前があげられているのです。これも、ある意味、薬剤師の地位が低くなりつつあるからなのかもしれないと、個人的には思うわけです。あまりに地位が高すぎると、「将来なりたい」と思う子供も出てこないと思うのです。

しかしその地位が下がり、「一般的」「庶民的」な存在となった事で、子供たちが「自分もそうなりたい」と思えるようになり、実現させているのではないでしょうか。そう考えると、昔のように「薬剤師様」と呼ばれる事よりも、子供たちから慕われ、憧れの目で見つめられ、将来同じように薬剤師になりたい、と言われる事のほうが、嬉しいのではないかと思うのです。職業としての薬剤師の地位が低くなってしまったとしても、病気に苦しむ人たちを救いたいと言う気持ちを強く持ち続ける薬剤師の「人間としての地位」は、決して低いものではありません。地位など、人間の価値をあらわすものではないのです。病気を治すために活躍する薬剤師の価値は、そんなもので測れないのです。

また、現在職場で不当な扱いを受けていると感じている薬剤師の方がいましたら、思い切って転職活動をしてみるのも一つの手かもしれません。世の中は広いので、きっと自分にピッタリの職場が見つかるはずです。その際は、下記サイトなどを参考にすると比較的簡単に求人を見つけることが可能になるでしょう!

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