調剤薬局の薬剤師の平均年収

調剤薬局で働いている薬剤師の年収相場は!?

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病院で処方された処方箋を見ながら薬剤を調剤して患者さんに提供し、その薬の扱い方、服用の仕方を説明することが主な業務である調剤薬局での薬剤師の仕事ですが、この調剤薬局が最も一般的な薬剤師の勤務先と言えるでしょう。かつては、病院内で薬を受け取ることが一般的でしたが、医薬分業が進むにつれて、病院での医療行為とは独立して、薬の調剤や服役指導など薬剤に関しての専門的なことを引き受ける調剤薬局が増加してきました。

調剤薬局では薬剤師がなくてはならない存在です。その薬剤師の年収を見てみると、薬局によってバラつきはありますが、初年度の年収は300万円〜400万円となっています。初任給の月収は20万円〜30万円となっています。

大学を卒業した新卒の平均初任給と比べてみます。2011年4月入社の新入社員の初任給の調査では、大学卒業が202.495円となっていますから、調剤薬局での薬剤師の初任給も同じくらいか少し高めだと思います。

そして、調剤薬局の薬剤師の平均年収は400万円〜650万円となっています。この平均年収は、病院などの医療機関で勤務する薬剤師の年収と比較すると高めですが、製薬会社やドラッグストアに勤務する薬剤師と比較すると低めとなっています。薬剤師の不足している地方の調剤薬局に行くと、薬剤師確保のために年収が高くなることが多いようです。

調剤薬局では正規雇用で勤務する薬剤師以外にも、アルバイトやパートととして勤務する薬剤師も多く見られます。その時給は、その他の仕事の時給の倍以上となっていることがほとんどです。求人誌や求人広告などでよく見かける仕事の給料としては、最も高いのではないかと思います。

2006年度の薬学部入学生から、薬剤師の養成期間が6年制に移行しました。そのため、2010年、2011年は新卒の薬剤師がいない期間がとなりました。2012年に春に、6年制に移行してから初めての新卒薬剤師が就職をするため、薬剤師を求めているドラッグストアでは、新卒薬剤師獲得のために、初年度の年収を600万という好待遇で迎えるところもあったようです。

薬剤師不足に悩まされていたのは、ドラッグストアばかりではなく調剤薬局も同じですから、薬剤師獲得競争のためには調剤薬局も給与を上げざるを得なくなるでしょう。けれども、今後は毎年、新卒の薬剤師が就職活動を行うようになるため、このような好待遇も徐々に戻ってくることが予想されます。

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